中小企業事業主のみなさん、働き方改革推進支援助成金を活用して、労働時間の縮減等に取り組みませんか。
この助成金は、働き方改革について労使の話し合いの機会を設けるなどの取組を実施するとともに、36協定の見直し、特別休暇制度の拡充、勤務間インターバル制度の導入等を行う計画を立てて実行する場合、実施した制度の導入や労働者等への研修、業務軽減効果を有する機器の導入費用について助成を行うものです。
建設業、運送業、病院等、2024年4月1日から始まる時間外労働の上限規制に対応したコースもあります。
助成金を受けるには取組を行う前に、その内容を記載した「事業実施計画」の審査を経て交付決定される必要がありますので、制度導入・機器の導入等の前にぜひご相談ください。
詳しくは下記のリンク先をご確認ください。
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